ピルの種類

ピルの種類について。ピルを上手に服用するには、まずピルの種類について知っておく必要があります。ここではトリキュラーなどの低用量ピルとアフターピルについて紹介します。

アフターピルとは

time 2019/05/05

アフターピルとは

アフターピルとは、緊急避妊薬です。

コンドームを外した性行為や望まぬ性行為の事後に服用することを想定しています。

アフターピルの避妊効果は、85パーセントと高いです。

飲み方は、アフターピルの種類によって異なります。

アフターピルには、ヤッペ法とノルレボ法という2種類があります。

日本では長い間ヤッペ法が一般的でした。

しかし、2011年にノルレボ法がヤッペ法よりも優れていることが認められています。

正式に承認されてからは、病院やクリニックでの処方が急増しています。

ヤッペ法は、性行為から72時間以内に2錠服用し、さらに12時間後に2錠飲みます。

ノルレボ法は、72時間から120時間以内に1錠から2錠服用するだけで十分とされています。

また、それぞれで価格も異なっています。

前者は約3000円から5000円ですが、後者は1万2千円から1万5千円です。

アフターピルの種類は

アフターピルの種類は、ヤッペ法とノルレボ法の2種類があります。

ヤッペ法は、ノルレボ法と比較すると避妊効果は劣っていますが、安価です。

ヤッペ法は、ホルモン量を急激に増やすことで排卵を抑制します。

もともとヤッペ法で用いられるプラノバール配合錠は、月経困難症や、子宮内膜症の治療薬です。

避妊効果は、二次作用という事になります。

一方で、もう1つのアフターピルは、正真正銘の妊娠を妨げる薬です。

アフターピル(アイピルなど)の主成分は、レボノルゲストレルという黄体ホルモンで、こちらも排卵を抑制して着床を阻害します。

ただし、ヤッペ法とは異なり、受精しても着床しないように働きかけるのです。

このように、それぞれで違いがある種類ですが、健康保険外であるのは共通しています。

ノルレボ法は、ヤッぺ法に比べて値段が高額なので、注意が必要です。

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